東京(新宿)で粉瘤治療できる形成外科専門医のご紹介

総括医 古林 玄

経歴

日本形成外科学会 専門医 

古林 玄

  • 平成16年 甲陽学院高等学校卒業
    平成23年 大阪医科大学医学部卒業及び医師免許取得
    平成23年 大阪医科大学付属病院にて臨床研修
    平成25年 大阪医科大学付属病院 形成外科 勤務
    平成26年 市立奈良病院 形成外科(再建形成外科) 勤務
    平成27年 がん研有明病院 形成外科 勤務
    平成29年 聖路加国際病院 形成外科・美容外科 勤務
    平成31年4月11日 大坂梅田形成外科粉瘤クリニック 開院
    令和2年11月 東京皮膚のできものと粉瘤クリニックふるばやし形成外科 新宿院 開院

私は大阪医科大学を卒業後、大阪医科大学附属病院、市立奈良病院を経て東京へ行き、がん研有明病院、聖路加国際病院で形成外科の専門医として様々な手術の経験を積んできました。

がん研有明病院では再建症例を中心に形成外科分野の治療を行い、乳房再建および整形外科分野の再建を中心に手術を行ってきました。聖路加国際病院では整容的な面から顔面領域の形態手術、また、先天性疾患、手の外科、全身の再建手術に携わって参りました。

この経験を活かし、全身における腫瘍切除を形成外科的に適切な切除を目指し、傷跡の目立たない治療を提供できればと考えております。

 

診療時間

 
10:00-14:00
(最終受付 13:00)
15:00-19:00
(最終受付 18:00)

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